産学連携による実践型人材育成事業
-専門人材の基盤的教育推進プログラム-

現在の参加学校数
AirBrush MakeUp
●その他の事業遂行情報:委員会遂行・新規学校非参加型(一覧)
エアーブラシメイクアップ プロジェクトは以下のフローチャートで示されるよう各事業が遂行されます。

    プロジェクトでは3つの目的

    1: エアーブラシメイクの周知と有用性の実証
    2:エアーブラシメイクの方法論の確立
    3:人材育成プログラムの開発

    を達成のために
    新規参加型(特別授業・デモンストレーション、外国人招へい公開講座、運用講義)と
    新規非参加型の事業(調査、データ収集・分析、実証研究)に分類されます。
委員会が行う事業は委員会構成校が調査、データ収集・分析、実証研究を行うものです。
以下フローチャート右側の項目。
実証講義
前期授業で数校で開始。
人材育成プログラム内容、時間配分等を検討。
ワークブック作成にフィードバック。
ホームページ作成
8月中旬完成。後は随時更新。
アンケート作成・分析
8/10にベータ判使用。一部修正を検討。
アンケートは9月末に完成。
分析はすべての特別講義終了後行う。
ワークブック作成
7月末にスキームが完成。
10月中旬に全体構成が完成。
一部写真撮影は9月。
2月完成予定。運用講義にて配布予定。
次年度にエアーブラシメイクを取り入れる学校に配布。
(最低でも3コマの講義を導入が条件)
●薬事関連分析、評価
8月末、MSDSの分析終了。 安全品をのみ使用。
今後は物理化学的作用、特に、吸着と吸収。
吸引による生理学的検討は後期より行う。
企業視察・調査
1月より随時開始。
海外視察・研修
2月の予定。TEMPTU NYC で研修。
人材育成プログラム作成
8月、前期の実証講義をまとめ大まかなスキームは完成。
これを受けてワークブックの製作を行う。
ワークブック赤本作成
アンケート分析、実証講義終了後に検討し、運用講義で製作する。
●報告書作成
報告書作成はプロジェクト最終時になります。

産学連携による実践型人材育成事業 -専門人材の基盤的教育推進プログラム-
エアーブラシメイクアップの有用性の実証と方法論の確立と人材育成プログラムの開発
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