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Dura スキン コントロール カラー 1oz.
商品説明
単独で使用して、補色や肌の色味再現、ボディアートなどにも使えます。
DURA の仕上げには必ずパウダーで抑えます(乾かします)。使用するパウダーによっても持続期間は異なります。お勧めはインディジブルディファレンスフィニッシングパウダー。
より長持ちをさせたい場合、パウダーの前にバリアスプレイを吹き付けると汗や摩擦に対して強くなります。
エアブラシ用だけでなくパレットタイプもあります。
※注意:使用する前には、ボトルをよく振ってから使用します。
エアブラシガンは、Duraアクティベーターで掃除をします。Dura アクティベーターは薄め液としても使用します。
Dura スキン コントロール カラー 1oz.
#201: ヘンナ(ヘナ)は、暗い黄赤。スキンカラーに混ぜることで、暗く赤みを増やせます。 |
#317: 明るい赤黄色。スキンカラーに混ぜることで、明るく黄みを増やせます。 |
#318: 明るい赤色。スキンカラーに混ぜることで、明るく赤みを増やせます。また、肌の赤みを再現するのにも使用します。 |
#320: 刺青(黒)に対しての補色に使用します。また、スキンカラーに加えるとピンクベースのある色に変わります。 |
#321: スキンカラーに加えると、黄みが加わり、ベージュ色になります。 |
#305: スキンカラーに加えると#321よりもベージュの色が強くなります。#321と混ぜて血管の色も再現できます。 |
#322: スキンカラーに加えることで、#320より赤みのある色にできます。また、肌の赤みを再現するためにも使います。 |
#323: バーントシエナは、くすんだ黄赤。スキンカラーに加えると、くすみと赤みを増やせます。 |
#324: イエローオーカーは、濃い赤みの黄。スキンカラーに加えると黄みを増やせます。 |
#325: クールブルー。赤みのあるスキンカラーに加えることで、赤身を消して暗い茶色を作りだせます。量を調節することで、日焼け肌からシミまで作りだせます。 |